公式配布元
xivdev/Penumbra と README を確認する。
FFXIVランタイムMODガイド
Penumbraは、元のゲームファイルを書き換えずに、対応するFFXIV用MODファイルを実行時に読み込むDalamudプラグインです。より無難なのは、リリースZIPを手動展開する方法ではなく、プロジェクトが案内しているカスタムプラグインリポジトリ経由で導入する手順です。
XIVLauncherを起動してゲームに入り、/xlsettings を開いて、Experimental custom plugin repositories の欄に公式のPenumbra repo.json URLを追加します。その後、/xlplugins からPenumbraを導入すれば、Dalamud側で更新管理できます。
公式READMEでも、release ZIPを devPlugins に手動展開する方法は避けるよう明記されています。手動コピーでは更新通知を取りこぼしたり、リポジトリ管理の導入と競合したりすることがあります。
2026年7月22日時点の更新確認: GitHubの最新リリースは testing_1.7.0.2 で、公開日は 2026年7月20日 です。このガイドでZIPをダウンロード導線として案内しないのは、メンテナンスされているREADMEがリポジトリ方式を推奨しているためです。
FFXIVランタイムMODガイド
このアイコンは xivdev/Penumbra リポジトリに置かれているものです。名前が似た別サイトの配布ファイルをそのまま信用するのではなく、リポジトリ所有者、README、Issue tracker、repo.json のURLをまとめて確認して正規プロジェクトか判断してください。
Penumbraはコミュニティ製ソフトウェアであり、Square Enix公式機能ではありません。ランタイム方式によりゲームアーカイブを恒久的に上書きしない点は利点ですが、アカウント方針、プライバシー、互換性、MOD配布元に関するリスクまでなくなるわけではありません。
リポジトリ経由の導入は、手動でプラグインフォルダをコピーする方法よりも、配布元の確認、更新管理、ロールバック判断をしやすく保てます。
xivdev/Penumbra と README を確認する。
/xlsettings で公式 repo.json を追加する。
/xlplugins 経由で導入・更新する。
信頼できるMODを1つだけ有効化して競合を確認する。
XIVLauncher + Dalamud + Penumbra
XIVLauncherがFFXIVを起動してDalamudを初期化し、その後にPenumbraがDalamudプラグインとして導入・管理されます。サポートされているPenumbra構成を使う限り、別のランチャー、インジェクターバンドル、改変済みゲーム実行ファイルを用意する必要はありません。
このスクリーンショットはPenumbra設定画面ではなく、XIVLauncherに関するGoatcorp公式素材です。ユーザーから見えるランチャー層を示す目的で載せており、プラグイン自体を独立したゲームクライアントと混同しないための参考になります。
| 問題 | 考えられる原因 | 最初に確認すること |
|---|---|---|
| /xlplugins にPenumbraが表示されない | リポジトリURLが保存されていない、またはDalamud側の再読込がまだ反映されていない | /xlsettings を開き直して正確な repo.json URL を確認し、保存後にプラグイン一覧を更新する |
| ゲーム更新後にプラグインが使えない | 新しいFFXIVビルドに対するDalamud互換性が一時的に制限されている | メンテナンス中の更新を待ち、古いプラグインバイナリを無理にゲームへ入れない |
| MODが反映されない | コレクション割り当て、優先順位、またはファイルパスが現在のキャラクター条件と一致していない | 再導入する前に、現在有効なコレクションとPenumbraの競合確認ツールを見直す |
| テクスチャやモデルが混ざって見える | 有効化している2つのMODが同じファイルを置き換えている | 競合を確認し、反映させたいMODをより上の優先順位へ移動する |
| 読み込みが長い、またはディスク使用量が大きい | MODライブラリが大きすぎる、キャッシュが増えている、または保存先ストレージが遅い | 最近追加したものを無効化し、キャッシュパスを確認し、MODフォルダは状態の良いローカルストレージに置く |
| プラグインが二重に動いているように見える | 手動で入れた devPlugins コピーがリポジトリ導入版と競合している | 手動コピーを削除し、プラグインマネージャーから導入したものだけを残す |
まず直近で追加したMODを無効化し、そのうえで同じキャラクター、同じコレクション、同じエリア、同じ装備状態で再確認してください。複数の条件を同時に変えると、Penumbra 競合の切り分けが難しくなります。
FFXIVのアーカイブ削除、ゲーム実行ファイルの置き換え、アンチウイルスの全面無効化、再梱包されたプラグインバンドルの入手は避けてください。PenumbraはMODファイルを元のインストールから分離して扱う設計なので、その境界を保つことが重要です。
大型のFFXIVパッチ直後は、互換対応が終わるまでDalamudとプラグインが使えない状態になることがあります。一時的に利用不可と表示されても、導入失敗とは限りません。古いビルドを無理に使わず、メンテナンスされている公式案内を確認して待つのが適切です。
XIVLauncher、Dalamud、Penumbra、および各種MODはすべてサードパーティ製ツールです。Square Enixはこれらをサポートしておらず、どのガイドでもアカウント安全性を保証することはできません。最もリスクを抑えたい場合は、公式ゲームクライアントを使用してください。
MODファイルは、配布元の中身を理解できるものだけを取り込んでください。実行ファイルを含むアーカイブ、認証情報の入力を求めるもの、広範なセキュリティ除外を要求するもの、所有者が不明確なものは避けるべきです。制作者の許諾を尊重し、見た目の改変を公式コンテンツのように偽装する用途にも使わないでください。
いいえ。DalamudはXIVLauncher経由で読み込まれるプラグイン基盤で、Penumbraはその上で動作する、ランタイムMOD差し替え管理用のプラグインです。
通常の Penumbra 導入 では推奨されません。公式READMEでは、repo.json のURLを追加してDalamud経由で導入し、自動で更新管理する方法が案内されています。
互換性確認の間、Dalamudが一時的にプラグインを無効化することがあります。メンテナンスされた更新を待ち、古いバイナリを無理に使わないでください。
FFXIVのインストール先や保護されたシステムフォルダの外にある、書き込み可能で空き容量に余裕のあるローカル保存先を使ってください。
Penumbraの競合情報とコレクション優先順位を確認してください。反映させたい差し替えだけを有効にするか、競合しているMODより上に移動します。
公式リポジトリを持つオープンなコミュニティ製ソフトウェアですが、依然としてサードパーティ製であり、MODファイルには配布元、プライバシー、互換性、アカウント方針に関する別個のリスクがあります。